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Developmental Support たいようの療育

一人ひとりちがう、
共につくる支援プラン

専門職によるアセスメントにより発達の見立てを行い、子どもやお母さん、お父さんと対話を繰り返しながら、一人ひとりに沿った計画を立てていきます。

SUPPORT POINT 詳しい支援のポイント

療育

子どもたちの「できた!」を増やしていくために、
専門家の助言を交えながら、その子にとっての最適な療育プランを計画し支援していきます。

家族支援

ともに成長を伴走するパートナーとして、
ご家族のみなさんが安心してお子さまをお預けいただけるようサポートいたします。

PROGRAM 詳しい療育プログラム例

01

ビジョン
トレーニング

視力ではなく、「見る力」を育てるトレーニングです。眼球の動きやピント調節、両目で正しく見る力を鍛えることで、学習や運動、日常生活での困りごとが減り、集中力や情報の理解力が高まる効果が期待できます。

02

かがやきタイム

自分の好きな遊びに没頭する時間です。気持ちを発散する時間があることで、その後のプログラムの集中力を高める効果があります。
この時間に、スタッフは遊びの様子からその日の子どもの様子や状態を把握しています。

03

感覚統合・粗大運動

楽しく体を動かしながら、遊び感覚の中で、大きな筋肉や関節を思い通りに動かす力を養い、体幹の安定やバランス感覚、筋力、協調運動の発達を促します。
同時に、さまざまな動きを経験することで、空間認知や判断力も育てていきます。

04

対話の時間

子どもたち同士や、スタッフと子どもたちで対話をします。
その子のペースで話せるようじっくりと待ったり、疑問に思っていることや興味を持っていることをスタッフに代弁してもらいながら自分の言葉で表現することを繰り返すことで、人とのコミュニケーションへの自信を育てます。

05

SSTSocialSkillTraining
コミュニケーション支援

人間関係を築く上で必要となる「コミュニケーション能力」を身につける練習を行います。自分の気持ちや考えを適切に相手に伝える方法や、相手の話を聞く姿勢など、コミュニケーションを円滑にするための技術を学び、社会で生きる力を身につけます。

06

個別学習

一人ひとりに合わせた個別最適な支援を、専門スタッフが丁寧にサポートします。
得意を伸ばし「できた!」という成功体験を積み重ねながら、学校生活で必要な基礎的な力もしっかり育めるよう、保護者さまと連携しながら、子どもの成長に寄り添う環境を整えています。

07

給食(土曜のみ)

管理栄養士監修、和食を中心とした栄養バランスの取れた給食を提供しています。感覚の敏感さから偏食になりやすい子にも、盛り付けなどを工夫して少しずつ食の体験を広げています。
また、自分たちで育てた野菜を使ったクッキングなども行い、食の楽しさを体験する機会もつくっています。

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