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そらたいようが描く未来 vol.2 〜「わたし色ときみ色」で 溢れた日〜
記事の概要 INTRODUCTION
前回の記事では、
私たちがそらたいようを通じて実現したい未来――
「誰もが自分を褒められ、自分らしくいられる社会」についてお話ししました。
それは、周りと比べるのではなく、
一人ひとりが持っている「ちがい」を、その子だけの素敵な「色」として認め合える世界のこと。
自分の色を愛せるようになることが、
自分のことを褒められる人が増えるための第一歩だと、私たちは考えています。
「自分らしくいられる社会」を、そらたいようを通じて形にするための、みなさんとの約束。
それを一言に凝縮したのが、新しくなったWebサイトに掲げた「わたし色、きみ色、みんなで描く未来」という言葉です。
けれど、想いは言葉にするだけでは、なかなか伝わりきりません。
目に見える形にして、関わるすべての人と分かち合いたい。
そんな想いから、私たちはある「特別なワークショップ」を企画しました。
真っ白なキャンバスを、みんなの「色」で埋めていく時間。
今回は、新しくなったWebサイトの顔ともいえる
キービジュアル制作の舞台裏をご紹介します。
そこには、私たちが大切にしたい
「大人と子どもの関係」のヒントがありました。
目次 INDEX
「わたし色」と「きみ色」が混ざり合う、そらたいようらしい表現を探して
「わたし色、きみ色、みんなで描く未来」
この言葉を、どうすれば目に見える形にできるだろう。
そんな問いから、この取り組みは始まりました。
誰もが本来、自分だけの色を持っていて、
その色で自由に未来を描いていく。
それは、子どもたちだけの話ではないはずです。
子どもも、保護者も、そして私たちスタッフも。
そらたいように関わるあらゆる人が、
それぞれの色を認め合いながら、
誰もが自分自身を主役として、生き生きと笑っている。
そんな関係性こそが、
そらたいようらしい表現なのではないか、と考えました。
この言葉を、どうすれば目に見える形にできるだろう。
そんな問いから、この取り組みは始まりました。
誰もが本来、自分だけの色を持っていて、
その色で自由に未来を描いていく。
それは、子どもたちだけの話ではないはずです。
子どもも、保護者も、そして私たちスタッフも。
そらたいように関わるあらゆる人が、
それぞれの色を認め合いながら、
誰もが自分自身を主役として、生き生きと笑っている。
そんな関係性こそが、
そらたいようらしい表現なのではないか、と考えました。
泥臭くて、自由で、
思わず「楽しい!」が溢れ出す時間。
大人も子どもも関係なく、
一人の人として一緒に何かをつくる。
そのプロセス自体が、
私たちが目指す未来を表しているように感じました。
こうしてたどり着いたのが、
スタッフ、子ども、保護者が集まり、
新しい「そらたいよう」のロゴを起点に、
みんなで大きなキャンバスを自由に塗り上げていくワークショップでした。
思わず「楽しい!」が溢れ出す時間。
大人も子どもも関係なく、
一人の人として一緒に何かをつくる。
そのプロセス自体が、
私たちが目指す未来を表しているように感じました。
こうしてたどり着いたのが、
スタッフ、子ども、保護者が集まり、
新しい「そらたいよう」のロゴを起点に、
みんなで大きなキャンバスを自由に塗り上げていくワークショップでした。
正解のないキャンバスに、みんなの「色」をのせて
ワークショップ当日。
会場には、大きな真っ白なキャンバスが用意されました。
参加者全員が真っ白なTシャツに着替え、いよいよスタートです。
私たちが決めたテーマは一つ。
「みんなが思う『そらたいよう』を、自由に描くこと。」
そこには、決められた色も、ルールもありません。
ロゴの輪郭を丁寧になぞる子もいれば、その外側に思うがままの形を描き出す子もいます。
私たちがこのワークショップで大切にしたのは、
「大人が教えて、子どもが教えられる」という関係をつくらないことでした。
「ここは何色にしようか?」と大人が子どもに聞いたり、
「次はここを塗って!」と子どもが大人に声をかけたり。
高い場所を塗りたい子どもを大人が支え、
子どもが思いきり筆を動かす。
会場には、大きな真っ白なキャンバスが用意されました。
参加者全員が真っ白なTシャツに着替え、いよいよスタートです。
私たちが決めたテーマは一つ。
「みんなが思う『そらたいよう』を、自由に描くこと。」
そこには、決められた色も、ルールもありません。
ロゴの輪郭を丁寧になぞる子もいれば、その外側に思うがままの形を描き出す子もいます。
私たちがこのワークショップで大切にしたのは、
「大人が教えて、子どもが教えられる」という関係をつくらないことでした。
「ここは何色にしようか?」と大人が子どもに聞いたり、
「次はここを塗って!」と子どもが大人に声をかけたり。
高い場所を塗りたい子どもを大人が支え、
子どもが思いきり筆を動かす。
誰かの正解に合わせるのではなく、「今の自分は、これがいい」と思う色を置いていく。
年齢や立場を越えて、一人の人間として対等に関わり合う姿が、そこにはありました。
年齢や立場を越えて、一人の人間として対等に関わり合う姿が、そこにはありました。
年齢を越えて響き合う「らしさ」
この日、会場には4歳から12歳まで、幅広い年齢の子どもたちが集まりました。
興味深かったのは、年齢が違うからこそ生まれる、魔法のような化学反応です。
最初は、真っ白なキャンバスを前に、
少し緊張した様子だった子どもたち。
興味深かったのは、年齢が違うからこそ生まれる、魔法のような化学反応です。
最初は、真っ白なキャンバスを前に、
少し緊張した様子だった子どもたち。
たとえば、12歳のお兄さんは、最初は少し「はみ出しちゃいけないかな」と慎重に筆を動かしていました。
けれど、隣で4歳の女の子が迷いなく手のひら全体で絵の具を広げる姿を見て、ふっと表情が緩みます。
「あ、こんなに自由でいいんだ」と、自分の中にあった固定概念が崩れ、そこからは誰よりも大胆に色を塗り始めました。
けれど、隣で4歳の女の子が迷いなく手のひら全体で絵の具を広げる姿を見て、ふっと表情が緩みます。
「あ、こんなに自由でいいんだ」と、自分の中にあった固定概念が崩れ、そこからは誰よりも大胆に色を塗り始めました。
また、8歳の女の子がのびのびと新しい色を作っていくのを見て、4歳の子が「そんなやり方があるの!」と目を輝かせ、真似をして新しい技法に挑戦する場面も。
この日の中でも印象的だったのが、
お互いのTシャツに色を塗り合う時間です。
この日だけは、「服が汚れるからダメ」はありません。
汚れた服も、色で埋まったキャンバスも、どれもが「自分のままでいい」という安心感の中で生まれた、自由の証でした。
あっという間に時間は過ぎ、壁一面には、世界に一つだけのカラフルな絵が完成しました。
お互いのTシャツに色を塗り合う時間です。
この日だけは、「服が汚れるからダメ」はありません。
汚れた服も、色で埋まったキャンバスも、どれもが「自分のままでいい」という安心感の中で生まれた、自由の証でした。
あっという間に時間は過ぎ、壁一面には、世界に一つだけのカラフルな絵が完成しました。
顔まで絵の具だらけにしながら、「大きな紙にいっぱいお絵描きできて、すっごく楽しかった!」とはにかむ子どもたちの笑顔。
その横で、わが子の瑞々しい感性と自由な表現を、眩しそうに、そして誇らしそうに見つめるお母さんの温かな眼差し。
キャンパス一面に描かれた鮮やかな色たちは、私たちの記憶に深く残り続けるものとなりました。
その横で、わが子の瑞々しい感性と自由な表現を、眩しそうに、そして誇らしそうに見つめるお母さんの温かな眼差し。
キャンパス一面に描かれた鮮やかな色たちは、私たちの記憶に深く残り続けるものとなりました。
このビジュアルを、私たちの原点に。
この日、みんなで作り上げたロゴと、その瞬間の写真たち。
それらは今、このWebサイトのいたるところで使われています。
でも、これはただのデザインではありません。
私たちがつくりたい未来を、
みんなで実際に体験した、大切な記録です。
それらは今、このWebサイトのいたるところで使われています。
でも、これはただのデザインではありません。
私たちがつくりたい未来を、
みんなで実際に体験した、大切な記録です。
迷ったときや、立ち止まりそうになったとき、
このカラフルなビジュアルを見るたびに、
あの日のワクワクや、子どもたちの笑顔を
思い出すことでしょう。
「わたし色、きみ色、みんなで描く未来」
この約束を形にしたこのビジュアルを、
私たちはこれからも、大切に育てていきます。
このカラフルなビジュアルを見るたびに、
あの日のワクワクや、子どもたちの笑顔を
思い出すことでしょう。
「わたし色、きみ色、みんなで描く未来」
この約束を形にしたこのビジュアルを、
私たちはこれからも、大切に育てていきます。
さて、全3回のシリーズでお届けしているこのお話も、次回はいよいよ最終回です。
この想いを、日々の支援の中でどう「行動」にしていくのか。
スタッフたちと何度も話し合って決めた、私たちが大切にしている価値観について、お話しします。
この想いを、日々の支援の中でどう「行動」にしていくのか。
スタッフたちと何度も話し合って決めた、私たちが大切にしている価値観について、お話しします。
【そらたいようでは、無料見学・相談を随時受付中です。】
「まだ受給者証を持っていない」
「利用についての具体的な見通しが立っていない」
そんな状況でも、どうぞ安心してお子さまの心配事や現在のお悩みをお聞かせください。
まずは、私たちが力になれることと、みなさまが求めていらっしゃる想いを丁寧にお話しすることから始めましょう。
もし「そらたいよう」での支援が、ご家族の歩みたい道と重なると感じていただけたなら、
ぜひ一緒にご家族の未来をつくるパートナーとして、一歩ずつ進んでいきたいと願っています。
「利用についての具体的な見通しが立っていない」
そんな状況でも、どうぞ安心してお子さまの心配事や現在のお悩みをお聞かせください。
まずは、私たちが力になれることと、みなさまが求めていらっしゃる想いを丁寧にお話しすることから始めましょう。
もし「そらたいよう」での支援が、ご家族の歩みたい道と重なると感じていただけたなら、
ぜひ一緒にご家族の未来をつくるパートナーとして、一歩ずつ進んでいきたいと願っています。





