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そらたいようが描く未来 vol.3 〜未来のために、今できること〜

記事の概要 INTRODUCTION

「そらたいようが描く未来」vol.1・vol.2では、
私たちが目指している「誰もが自分を褒められる未来」と、
その想いを形にしたワークショップの様子をお伝えしてきました。

シリーズ最終回となる今回は、
「わたし色、きみ色、みんなで描く未来」という社会との約束を果たすために、
私たちが日々の療育のなかで具体的にどんな行動を大切にしていくのかについてお話しします。


スタッフ全員で集まり、
自分たちの「行動の約束事」を言葉にしていった、
その舞台裏をお届けします。

「自分を褒める」ための土台は「心からの安心」から

「誰もが自分を褒められるようになる」未来を実現するには、
いくつもの段階があると、私たちは考えています。


話し合いを重ねるなかで、
そのいちばん大切な土台は
「心から安心できる居場所があること」
だというところに立ち返りました。


「自分はここにいていいんだ」
そう感じられる居場所があるからこそ、
子どもたちは「やってみたい!」という気持ちを持ち、
自分から一歩踏み出すことができます。


その一歩をそっと支え、
小さな「できた!」を積み重ねていくことで、
子どもたちは少しずつ自信を育み、
やがて自分の個性を大切にできるようになっていく。
私たちは、そう考えています。
だからこそ、まずは
そらたいようが「安心できる居場所」であること。


それは、子どもたちにとっても、
そして保護者の皆さまにとっても同じです。


子どもたちの成長をそばで感じられることは、
保護者の皆さまにとって
「この子は、この子らしく生きていける」という
安心にもつながっていきます。


子どもが自分を褒め、
大人もまた、自分を褒められる。
そんな好循環が生まれる場所こそが、
私たちの目指す「居場所」のあり方です。

言葉の奥にある「本当の気持ち」に寄り添う

では、その「安心」をつくるために、
私たちは日々、どんな行動を大切にすればいいのか。
スタッフ全員で、これまでの療育の場面を振り返り、
意見を出し合いました。


その中で印象に残ったのは、
「安心は、私たちが一方的に与えられるものではない」
という気づきでした。


安心は、スタッフだけでつくるものではなく、
子どもたちや保護者の方を含め、
関わる人みんなで育てていくもの。


だからこそ、
困っている子がいたらスタッフだけで声をかけるのではなく、
周りの子どもたちとも一緒に関わっていく。
そんな場づくりを大切にしたい、という声が多くあがりました。
また、あるスタッフからは、こんな言葉もありました。


「子どもたちは、自分の気持ちをうまく言葉にできなくて当たり前。
だからこそ、言葉にならない想いや、
その奥にある小さな発信を受け止めたい」


この「小さな発信を受け止める」という姿勢は、
私たちの日々の行動を支える、
大切な指針になると感じています。

一人ひとりの歩幅に合わせ、すき間のない連携を。

話し合いを進めるなかで、
私たちが改めて「誇り」だと感じたことがあります。
それは、スタッフ同士の密接な連携です。


そらたいようでは、
受け入れる人数を少人数にし、
手厚い人員配置を行っています。


「今日は、あの子がこんな表情をしていた」
「この声かけで、少し前向きになれた」
そんな日々の小さな気づきを、
スタッフ同士でこまめに共有しています。
それは、
その瞬間のその子に合った関わりを届けるためです。


そして、その連携は
施設の中だけで完結するものではありません。


「そらたいように来るのは週に数回。
だからこそ、ここで見えた変化の兆しを、
できるだけ早くご家庭にも伝えたい」


ご家庭で過ごす時間が、
少しでも安心できるものになるように。
ご自宅でも、
お子さまの成長を前向きに見守っていただけるように。


そのために、
すき間のない報告と情報共有を大切にしています。


一人ひとりの歩幅に合わせ、
小さな発信を受け止め、
人と情報をつないでいくこと。
それが、私たちが日々心に留めている行動指針です。

おわりに。この約束を胸に、皆さまと歩んでいきたい。

全3回にわたり、
私たちが描く未来と、
その実現に向けた歩み方をお伝えしてきました。


「わたし色、きみ色、みんなで描く未来」


この言葉の背景には、
スタッフ一人ひとりの想い、
子どもたちの笑顔、
そして社会との約束が込められています。


私たちはこれからも、
一人ひとりの異なる「色」を大切にしながら、
この場所から、未来を描き続けていきます。


もし、この想いに少しでも共感していただけたら、
Webサイトのほかのページものぞいてみてくださいね。

【そらたいようでは、無料見学・相談を随時受付中です。】

「まだ受給者証を持っていない」
「利用についての具体的な見通しが立っていない」


そんな状況でも、どうぞ安心してお子さまの心配事や現在のお悩みをお聞かせください。


まずは、私たちが力になれることと、みなさまが求めていらっしゃる想いを丁寧にお話しすることから始めましょう。
もし「そらたいよう」での支援が、ご家族の歩みたい道と重なると感じていただけたなら、
ぜひ一緒にご家族の未来をつくるパートナーとして、一歩ずつ進んでいきたいと願っています。

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